地域活動

活動報告

治療を受けておられる多くの患者さんのために、大きな励みとなる善意のご慰問をいただいております。

 202687日(金)、「なごやかコンサート」を開催しました。

 フルート・オカリナ奏者の加藤由紀さんの温かいご厚意により始まったこのコンサートは、今回で16回目を迎えました。

当日は、加藤さんをはじめ、ソプラノ歌手の鬼頭愛さん、松谷友香さん、そしてピアニストのシュトラーラ美保さんによるカルテット「カタ デ テラ」の皆さんをお迎えし、素敵な演奏を披露していただきました。

楽器と歌声が奏でる温かく美しい響きに、患者さんやご家族、地域の皆さんも聴き入っていました。

 ご来場いただいた皆さま、そして素晴らしい演奏を届けてくださった「カタ デ テラ」の皆さんに心より感謝申し上げます。

 

         

 

         

 202685日(水)、株式会社サンリオが実施する「Sanrio Character Aid」の一環として、ハローキティが当院の小児病棟を訪問してくれました。

Sanrio Character Aid」は、株式会社サンリオの企業理念である「みんななかよく」のもと、ハローキティが世界中の病院、施設、被災地などを訪れ、病気や障がいがある子どもたちをはじめ、一人でも多くの人に笑顔を届ける活動です。

 当日は小児病棟サロンにて、ハローキティと一緒にダンスを楽しんだあと、子どもたちとの写真撮影を行いました。

その後は病室を訪問。

自らハグをしに行くお子さんの姿や、ご家族からも「とてもかわいい!会えてよかったです」という声も聞かれ、病棟全体が温かな笑顔に包まれました。

また、ハローキティからは素敵なプレゼントも手渡しでいただき、子どもたちやご家族、職員にとっても、忘れられないひとときとなりました。

 ご協力いただきました株式会社サンリオの皆さまに心より感謝申し上げます。

 

        

 

        

 2026730日(木)名古屋国際婦人クラブのメンバー3名が当院小児医療センターを訪れ、おもちゃをご寄贈いただきました。

 名古屋国際婦人クラブは、各国婦人間の理解と親善、社会奉仕等を目的として様々な活動に取り組まれており、当院は長きにわたりご支援をいただいています。

 今年度ご寄贈いただいたのは、性別にかかわらず子どもたちに大人気の本格的な料理セットです。これから入院中の子どもたちの笑顔と楽しい時間につながることと思います。

小児医療センターからは、かわいいメッセージカードをお礼としてお渡ししました。

 名古屋国際婦人クラブのご厚意に、当院職員一同心より御礼申し上げます。

 

         

 

      

 2026年 526日(火)、ANAグループがすずらんのお花としおりを届けてくださいました。

ANAグループによるすずらんの寄贈は、今年で71回目をむかえます。

 今回のすずらんが北海道から届けられたことを聞かれて、北海道を旅行したときの思い出を話される患者さんや、「すずらんのフランス語の花言葉が『幸福の再来』なので、元気になる再来の機会をいただきました」と嬉しそうにお話しされる患者さんの姿が印象的でした。

 ANAグループからも「お届け物をする立場できましたが、逆に元気をもらいました」というお言葉をいただき、とても和やかな素敵な場となりました。

 ANAグループのご厚意に、当院一同心より御礼申し上げます。

 

       

 

 202629日(月)、「箏・尺八コンサート」を開催しました。このコンサートは、名古屋市文化振興事業団 名古屋能楽堂が主催し、患者さんとご家族、さらに地域住民の方々に向けた“出張コンサート”として初めて当院を会場に企画されたもので、箏奏者の新美史子さんをはじめ4名の奏者の方にお越しいただきました。

 日本のわらべ唄をはじめとした伝統的な曲から、「ジブリメドレー」や「ドレミの歌」「ビリーブ」など、誰もが聞きなじみのある曲まで、約10曲を披露していただきました。

 来場者の方からは、「普段なかなか聴くことのない箏・尺八の生演奏を聴けて、貴重な経験になった「約1時間の演奏で様々なタイプの曲目を聴けてとても楽しかった」「心が洗われて、穏やかな気持ちになった」といった感想が寄せられました。

 箏と尺八が織りなす和の響きに、心温まるひとときを過ごすことができました。名古屋能楽堂と奏者の皆さん、ありがとうございました。

  

 

 2025年128日(月)、中日ドラゴンズの大島洋平選手、大野雄大投手、加藤匠馬選手、細川成也選手、岡林勇希選手が慰問にお越しくださいました。

 トークショーでは、「選手の素顔について」などのテーマでお話しいただきました。「中高生当時、何を食べて大きくなったか?」という質問に、「タンパク質豊富な鶏肉」と岡林選手。また、来季の目標としての漢字一文字では、大野投手は“ピッチャーとしても、チームとしても一番に”として「一」を、加藤選手は“勝ちにこだわりたい”として「勝」を色紙に書き上げました。

 その後、小児医療センターで入院患児さん向けのトークショーが行われ、「好きな飲み物は?」という可愛らしい質問に、「ジンジャエール」(細川選手)、「ビール」(大島選手)などと優しく答えていただきました。病室への訪問では、サインボールなどを患児さんにプレゼントし、記念撮影も行いました。ドラゴンズのユニフォームを着て選手の到着を今か今かと待ちわびる患児さんたちの姿など、たくさんの微笑ましいシーンを目にすることができました。

 選手の皆さん、ありがとうございました。

 

※この慰問は、患者さんの一日も早い快復を願う選手のご厚意で長年続けられているものです。

 

 

   

    

 2025年825日(月)、当院ホスピタルモール横特設会場にて「なごやかコンサート2025」を開催しました。このコンサートは、フルート・オカリナ奏者 加藤由記さんのご厚志で始まった当院小児医療センターでの音楽会に由来するもので、現在は患者さんとそのご家族、さらには地域の皆様にもお聴きいただけるコンサートへと発展し、今回で15回目の開催となりました。

 この日は加藤さんのほか、ソプラノ歌手 鬼頭愛さんと松谷友香さん、ピアニスト シュトラーラ美保さんにより結成されたカルテット「カタ デ テラ」の皆さんをお迎えしました。「ねこふんじゃった」などの動物がモチーフの楽曲や、「トルコ行進曲」や「手のひらを太陽に」など、本格クラシックから子どもたちにも馴染みのあるものまで15曲以上の様々な楽曲を披露していただき、美しい歌声と心地よい演奏に満ちた幸せなひとときとなりました。また、次回公演が今から待ち遠しいとのありがたいお声も頂戴しました。

 出演者の皆様に対し、当院一同心より御礼申し上げます。

 

 

 2025年7月28日(月)、名古屋国際婦人クラブのメンバ-3名が当院小児医療センターを訪れ、10万円分・40点以上ものおもちゃをご寄贈いただきました。

 名古屋国際婦人クラブは、各国婦人間の理解と親善、社会奉仕等を目的として様々な活動に取り組まれている団体で、当院は1956年からの長きにわたりご支援をいただいています。

 コロナ禍で対面形式の慰問を中止せざるを得なかった時期も同クラブはご寄付を続けてくださり、このほど6年ぶりに贈呈式を開催させていただくことができました。

 パワーショベルのラジコンを受け取った患児さんは、早速その場で楽しそうに遊んでいました。また、小児医療センターからはお礼として患児さんたちによる寄せ書きをお渡しさせていただきました。

 名古屋国際婦人クラブのご厚意に、当院職員一同心より御礼申し上げます。

 

2025年520日(火)、ANAグループの5名が入院患者さんの慰問のため来院されました。

今年は西棟10階A・B病棟にて、北海道で育ったすずらんのお花としおりを、客室乗務員と地上係員の方々から入院患者さんに直接手渡していただきました。入院患者さんの表情がぱっと明るくなり、ご自身やご家族と飛行機にまつわる思い出を楽しそうに語られていたのがとても印象的でした。

すずらんの花言葉は「幸せの再来」。今年で70回目となったANAグループの長きにわたるご厚意に、当院一同心より御礼申し上げます。

 

令和 7 年1月21日(火)、「中村日赤ニューイヤーコンサート」を開催しました。

今回のコンサートは、患者さんや地域の住民の皆さんに癒しを届けたいという、中国琵琶奏者の第一人者 涂 善祥(と ぜんしょう)さんとフルート・オカリナ奏者 加藤 由紀さんのご厚意のもと、これまで別々に開催していたコンサートを合同で開催したものです。

第一部は「中国琵琶コンサート」として、涂さんとソプラノ歌手の矢野 留美さん、ピアニストの大八木 麻史さん、並びにコーラスのくるみの会の皆さんにご出演いただきました。また第二部は「なごやかコンサート」として、加藤さん、ソプラノ歌手の鬼頭 愛さん、同じくソプラノ歌手の松谷 友香さん、ピアニストのシュトラーラ 美保さんにご出演いただき、合わせて約20曲の素晴らしい演奏と歌声を披露いただきました。

コンサート会場は西棟1階のホスピタルモール(玄関ホール)横で、患者さんやそのご家族、お見舞いで来院された方だけでなく、地下鉄をご利用される方等地域の方々にも来場いただき、「歌に励まされた」と話す方の姿もありました。

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日本赤十字社 愛知医療センター