活動報告

2014年度 一覧

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治療を受けておられる多くの患者さんのために、大きな励みとなる善意のご慰問をいただいております。

2015年1月21日、中日ドラゴンズの荒木雅博選手、大島洋平選手、平田良介選手、松井佑介選手の4人が、慰問に訪れました。
毎年恒例となっているこの行事ですが、シーズン前のご多忙な時期にも関わらず、患児の1日でも早い回復を願う選手のご厚志により実現しています。

今年はまず小児医療センターで患児達の病室を回りながら、声かけと共にサインボールを渡したり、色紙にサインをしたり、記念撮影をしたりと交流に臨まれていました。
食堂で行われた交流会では、患児たちが手作りしたメダルや寄せ書きを選手に渡し、今年も頑張ってくださいとエールを送りました。

その後、西棟1階のホスピタルモールで行われたトークショーには多くの患者さんや一般の方にお集まりいただき、多くの質問と応援の言葉を選手に向けていただきました。パネルトークの時間では「優勝」「200本安打」といった今年の目標を掲げる選手達に、今シーズンへ向けた意気込みが垣間見られました。


2014年12月22日に、中国琵琶コンサートが西棟1階ホスピタルモールを会場に開催されました。

今年の夏にはアメリカ南カリフォルニア室内楽団とともにサマーコンサートをしてくださった涂善祥(と・ぜんしょう)先生が、毎年恒例で開催してくださっているものです。
今回は、涂善祥先生、テノール歌手の包金鐘(ぽう・じんぞん)さん、ソプラノ歌手の矢野留美さんに加え、ソプラノ歌手の川地未奈子さん、チェロの松崎安里子さん、ピアノのマリ・リーさんの6人での演奏となりました。

太鼓の迫力が印象的な「三皇宮随想~大極星光」から始まり、涂先生作曲の「白帝城追想」の他、「白鳥の湖」「アヴェマリア」といった有名曲を演奏いただきました。
最後には、「きよしこの夜」等クリスマスソング3曲をメドレー式で演奏され、来場者の皆さんも曲に合わせて口ずさみながら楽しいひとときを過ごされたようでした。

2014年12月19日に、フットサルチームである名古屋オーシャンズの篠田龍馬選手、ラファエル・サカイ選手、八木聖人選手が小児医療センターに入院中の患児を慰問に訪れてくださいました。
この慰問は、日本赤十字社愛知県支部が名古屋オーシャンズとパートナーシップ協定を締結していることがきっかけで、入院中の子供達を元気づけようという選手のご厚志により実現したものです。

小児医療センターの食堂で行われた交流会の中で、「どうしてサッカー選手ではなくフットサルを選んだのですか?」という質問に対して、篠田選手は「サッカーでプロを目指したかったが、ゴールキーパーとしては身長が足りなかった。プロになるためにフットサルを選んだ」と話してくださいました。
また、八木選手がリフティングを披露された時には見事なボールさばきに患児達は目を輝かせて魅入っており、その他にも記念撮影をしたりと、時間の許す限り選手との交流は続きました。


2014年8月18日に、フルート・オカリナ奏者の加藤由記さんと、ジャズピアニストの滝川紀之さんによる「なごやかコンサート」が今年も開催されました。

今年は西棟1階ホスピタルモールに場所を移し、司書の稲山さんと楽器奏者の武馬さんと共に、楽器の音色と絵本の読み聞かせとのコラボレーションを試みました。

フルート・オカリナとピアノでの演奏から始まり、絵本の読み聞かせが行われました。
「なつのいちにち」(作:はたこうしろう)の絵本は、少年がクワガタムシを捕りに行く一日を描いたものです。ページをめくる度に、「ふるさと」や「少年時代」といった曲が奏でられ、会場の皆さんは懐かしい思い出を振り返りながら、少年の奮闘を楽しまれていました。

アンコールでは「アナと雪の女王」のテーマ「Let It Go」が演奏され、会場にいた全員が余韻に浸られていました。

2014年8月15日に、例年12月に当院でコンサートを開催してくださっている中国琵琶奏者の涂善祥(と・ぜんしょう)先生とアメリカ南カリフォルニア室内楽団の方々によるコンサートが、西棟1階ホスピタルモールで行われました。

涂善祥先生ほか、ソプラノ歌手の矢野留美さん、テノール歌手の包金鐘さん、指揮者のDean Andersonさん、ヴァイオリニストのMira Khomikさん、アメリカ南カリフォルニア室内楽団の学生9人の総勢14人で行われたこのコンサートは、涂善祥先生が、来日中であったアメリカ南カリフォルニア室内楽団に声をかけてくださったことで実現いたしました。

中国琵琶とオーケストラによる「ベトナムスケッチ」から始まり、「弦楽四重奏」「弦楽五重奏」などの弦楽奏、「Melody」「荒城の月」「トゥーランドット」といった楽器と声楽が合わさった響きが、吹き抜けのホールいっぱいに響き渡る素晴らしいひと時となりました。


2014年7月16日に、名古屋フィルハーモニー交響楽団員と仲間の方々によるサマーコンサートが、西棟1階ホスピタルモール(玄関ホール)で開催されました。
今回のコンサートは、楽団員であるオーボエ主席の山本氏の、患者さんに「癒し」を届けたいという思いから、昨年の12月に続いて開催していただいたものです。

当日は、山本氏をはじめ、オーボエやヴァイオリン、ピアノ、パーカッションなど計7人の奏者の方々が、「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」から始まり、「ハンガリア舞曲」「ハナミズキ」など計10曲を、楽器の組み合わせを変えて演奏してくださいました。
アンコールでは「アナと雪の女王」の曲である「Let It Go~ありのままで~」が奏でられ、会場にいた400人あまりの方々が音色に耳を傾けてみえました。

2014年7月2日、名古屋国際婦人クラブ会長村上嘉子様はじめ9人の皆様が当院を訪問され、当院小児医療センターへ「ままごとキッチンコンロ等一式」を寄贈してくださいました。

名古屋国際婦人クラブは、各国婦人間の理解と親善を目的とし、様々な社会貢献活動を行われています。その一環として、1956年から同クラブは当院小児医療センターへの慰問を続けられています。

贈呈式後、小児医療センタープレイルームにて、同センターを代表して加藤剛二第三小児科部長よりお礼の挨拶がされました。また、患児からのお礼として手紙が送られ、同クラブの皆様はとてもよろこばれていました。

2014年6月11日、第59回ANA(全日空)グループ「すずらん贈呈」が執り行われました。
これまで寄贈された鉢植えは、当院敷地内に植え替えられ大切に育てられています。5月になると小さくかわいらしい花を咲かせていますので、ぜひ探してみてください。
ANAグループの皆さんは、その様子を写真とスライドでご覧になり、とても喜ばれていました。

その後、東病棟6階にて、ANAグループのスタッフの皆さんから患者さん一人一人に、すずらんのしおりが手渡されました。今年のしおりは、すずらんの香り付きで、さらにANAグループスタッフの皆さんによる心のこもった手書きのメッセージが書かれているものです。
患者さんも「病気と闘う力をもらった」と笑顔でしおりを受け取られていました。


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日本赤十字社 愛知医療センター