看護部

看護部長からのメッセージ

 

看護部長からのメッセージ

当院は、救急医療を担う高度急性期の総合病院です。

看護部門は、「赤十字の看護師としておひとりおひとりの患者さんを大切にする看護」を理念に掲げ、専門性の高い看護ケアの提供に努めています。

私たち看護職員は、看護にこだわり、働き方にこだわりながら、専門職能人として成長できることを目指しています。患者さんの安全・安楽そして患者さんとご家族が安心できる最善の看護とはなにかを考えて行動できる看護職を育成していくことが看護部の使命だと考えています。

「組織は人なり」、組織の質は人の質でもあります。医療や看護が変化するスピードはとても速く、その変化に対応できなければ、質の高い看護を安心して提供できる組織になることは困難です。つねに学び続ける姿勢をもち、患者さんとご家族に最善の看護が提供できるように、個人の資質の向上を目指すことができる人を求めています。人は財産です。人材が人財へと成長し、それが組織の成長へと発展していくような人材育成を目指しています。

島津(2014)は、「仕事に誇りを持ち、仕事にエネルギーを注ぎ、仕事から活力を得ていきいきしている状態をワーク・エンゲイジメント(Work Engagement)」といっています。わかりやすくいうと、バーンアウトとは反対の状態のことです。そして、「ワーク・エンゲイジメントの高い人は、仕事に誇りとやりがいを感じ、熱心に取り組み、仕事から活力を得ていきいきとしている状態にある」と。ワーク・エンゲイジメントの高い組織は、組織員一人ひとりが組織を信頼し、個人が組織の成長に向けて意欲的に取り組むという特徴があります。COVID-19の終息はまだまだ見えません。日々、これまでにない対応が求められます。しかし、そんな今だからこそ、ワーク・エンゲイジメントが高く、仕事に誇りとやりがいを感じられる職場環境を作っていきたいです。

【引用・参考文献】
島津明人(2014). ワーク・エンゲイジメント ポジティブ・メンタルヘルスで活力ある毎日を 労働調査会

看護部長 秋江百合子
認定看護管理者
集中ケア認定看護師

理念

赤十字看護師としておひとりおひとりの患者さんを大切にした看護を目指します

基本方針

  1. 安全で安楽な看護技術を提供します
  2. 継続教育を充実させ看護の専門性を追及します
  3. 地域の皆さまの健康保持増進を支援します
  4. 他部門と協働し、病院の健全な運営に取り組みます
  5. 救護活動や赤十字の講習会の普及に取り組みます

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