無痛分娩

「痛みをなるべく和らげたい」という希望に沿うべく、

総合病院の長所を生かし安全な無痛分娩を提供します。

  • 本当に痛みがなくなりますか?

    ほとんどの場合で満足のいく鎮痛が得られます。ただし同じ量の薬を同じように使用しても人により効果には差があります。また、薬の使用を始めてから効果が出るまでに1530分程度時間がかかります。薬を使用しても効果が乏しい場合、カテーテルの入れ替えが必要になることがあります。

  • お産にどんな影響がありますか?

    硬膜外鎮痛を使用しない場合と比べて、分娩時間が少し長くなることが知られています。お産の最後の段階で吸引分娩や鉗子分娩が必要になる確率も少し高くなる傾向にあります。また、特に薬の使用時間が長くなると熱がでる場合があります。

  • どんなリスクがありますか?

    硬膜外鎮痛の安全性は高いと考えられていますが、100%合併症のない医療行為はありません。特に危険な合併症を防ぐためには早期発見が大切ですので、足が動くか、耳鳴りがしないかなど何度か同じような質問をすることになりますが、ご協力をお願いいたします。また、頻度は高くありませんがカテーテルを入れるときに硬膜が破れた場合、頭痛が生じることがあります。

  • 費用はどのくらいですか?

    通常の分娩にかかる費用に加え8万円(麻酔開始後4時間未満で分娩になった場合は5万円)をいただきます。

  • どのような体制ですか?

    当院では麻酔科専門医の指導のもと、産婦人科医師が麻酔を担当します。当院の強みとして分娩室のフロアと手術室のフロアは緊急用エレベーターで直接つながっており、緊急の際にはすみやかに麻酔科医師の応援を得ることができます。

分娩時における硬膜外鎮痛(無痛分娩)同意書

JALA(無痛分娩関係学会・団体連絡協議会)で当院が公開している情報

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