臨床研修

基幹 病理専門研修プログラム

基幹 病理専門研修プログラム

プログラムの概要

名古屋第一赤十字病院を基幹施設とし、病理診断専門医を養成することを目的としたプログラムです。連携施設に名古屋大学、名古屋市立大学、愛知医科大学、愛知がんセンターなど研究機関を持つ施設や、名古屋医療センター、名古屋掖済会病院、一宮市民病院、小牧市民病院など地域基幹病院が連携しています。日常病理業務全般のOJTでの研修が基本です。豊富な症例、臨床診療科との緊密な連携、分子病理診断を組み込んだ先端的な診断を行え、指導医が充足していることが特徴です。

名古屋第一赤十字病院病理研修プログラム(PDF)

診療科の概要(PDF)

研修目標

高度化した各診療科に必要な病理診断が提供できる病理診断医を養成することが目標です。

研修年限

3年

研修環境

852床の急性期地域基幹病院で、各診療科は高密度医療を展開しており、病理診断はそれぞれの診療科ごとに対応しています。各診療科とは臨床病理検討会、Tumor Boardなどで定期的な検討を行います。日常病理診断業務の全ての研修が可能です。
 全ての病理診断は、2人の指導医によりチェック、カウンターサインの後、報告されます。分子病理診断は、自施設でPCR検査、FISH検査を実施します。病理解剖は、病理解剖時、最終診断時に、それぞれ検討会を開催し、全ての症例についてCPCで検討します。細胞診は、細胞診研修施設であるため、細胞検査士、指導医が充足し、豊富な症例があり、毎日細胞検査士と指導医による検討会が開かれます。研究活動は、大学などとの連携が可能です。
 日本病理学会を中心に、学会活動が盛んです。国際学会での発表も可能です。
 本プログラムでの研修で、病理専門医試験の受験資格を満たすことが可能です。

研修後の進路

専門医取得後は、大学や研究施設での研究活動や、その他の施設に移動して病理医として勤務が可能です。全国の赤十字病院での勤務も可能です。

身分

専門研修中は、病院規定に準じ常勤嘱託医として採用されます。待遇は正職員にほぼ準じます。

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