内科系

血液内科

 

1,500例を超える骨髄移植を実施。白血病、悪性リンパ腫や 血小板減少症などに対して最適な治療を提供します。

血液は酸素を運ぶ赤血球、外からの細菌やウイルスと戦う白血球、血を止める血小板や凝固因子などから成っています。これらの役割は生きていくためには必須なもので、その数が減ったり機能が低下すると、易疲労、感染、出血など危険な状態になります。

血液内科はこのように生きていくうえで重要な役割を担う血液の病気を治療します。血液内科が担当する病気として白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫など腫瘍性疾患と貧血、血小板減少症など非腫瘍性疾患があります。

当院の血液内科の特徴は骨髄移植(造血幹細胞移植)に力を入れてきたことです。1977年に初めて骨髄移植を行ってから、現在まで1,500例を超す移植を行い、さまざまな面で本邦の移植の発展に寄与してきました。2006年には新しい造血細胞移植センターが完成し、患者さんがより快適な環境で移植を受けることができるようになりました。また2013年度に厚生労働省より、造血幹細胞移植推進拠点病院に認定されています。

造血細胞移植センター

主な疾患

  • 白血病
  • 悪性リンパ腫
  • 多発性骨髄腫
  • 貧血
  • 血小板減少症

血液内科の特徴

血液内科スタッフは、宮村耕一医師、小澤幸泰医師、森下喬允医師、後藤辰徳医師が外来を、若手医師が病棟を中心に担当しています。

患者さんには、移植を含め最新の知見に基づいた最善の治療を行うことと、現在治療法がない、あるいは確定していない疾患に対しては、多くの臨床研究や治療薬の開発のための治験を行っています。治療法に関しては主治医を中心として、定期的に開かれるカンファレンスにおいて、スタッフ全員で考察し決定しています。

血液疾患は難しい病気が多く、治療の期間も長いですが、どのような状況においても、患者さんの気持ちに沿った、最善で最高の治療を行うという名古屋第一赤十字病院血液内科の伝統を守り診療を行っていきます。

詳細な診療情報 血液内科(造血細胞移植)

 
 
 
 
 

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