心に残った看護 ~看護をつむぐ~
看護をつむぐとは、当院での看護実践の積み重ねが、看護部理念の「おひとりおひとりを大切にした看護」になっていくということを表しました。当院では、毎年心に残る看護実践をナラティブにしています。
当院のナラティブをご紹介します。
ナラティブとは「物語」という意味です。私たちが日々経験する看護場面は1つとして同じものはありません。その時に流れる空気、時間、心の動きは一瞬一瞬変化し、物語となって綴られていきます。ここに描かれたナラティブを読むと、当院看護部の「おひとりおひとりを大切にした看護」が見えてきます。
このページが、当院の看護を知っていただく場になることを願っています
令和3年
令和4年