活動報告

中日ドラゴンズの選手が小児医療センターを慰問

中日ドラゴンズの選手が小児医療センターを慰問

2013年1月25日、中日ドラゴンズの井端弘和選手、荒木雅博選手、浅尾拓也選手、山内壮馬選手、伊藤準規選手の5人が、病院慰問に訪れました。当院の伝統であるこの慰問は、今年で28回目を迎えました。
当日は多くの方々が内ヶ島講堂に集まり、選手の皆さんによる「なごやかトークショー」を楽しみました。その後、選手の皆さんは小児医療センターの病室を訪ね、一人一人を励まし、サインボールやプレゼントを手渡すなど、入院中の患児たちと交流を深めていただきました。夢のスーパースター達の登場に子どもたちは大喜びでした。
毎年、キャンプイン直前にもかかわらず慰問にお越しいただいている選手の皆さんに大変感謝するとともに、この慰問が闘病中の皆様への良薬となり、1日も早く健康になっていただくことを願ってやみません。

活動報告 一覧にもどる

ページトップへ戻る

日本赤十字社 愛知医療センター