活動報告

愛知県のプロスポーツ3チームの選手が小児医療センターを慰問

愛知県のプロスポーツ3チームの選手が小児医療センターを慰問

2017年7月28日(金曜日)、当院小児医療センターをプロサッカーチーム 名古屋グランパスエイトの松本孝平選手、プロフットサルチーム 名古屋オーシャンズの篠田龍馬選手、八木聖人選手、プロバスケットボールチーム 三遠ネオフェニックスの岡田慎吾選手、鈴木達也選手の5人が慰問に訪れました。

この慰問は、日本赤十字社愛知県支部が上記の3チームとパートナーシップを締結している関係で同支部を通じて入院中の子供達を励ましたいとの提案を受け実現したものです。

当日は、最初に5選手が2グループに分かれて病室から出ることのできない患児を慰問した後、病室から出られる患児が集まっている同センターの食堂で、患児との交流を図りました。食堂では、7月31日に誕生日を迎える松本選手へのサプライズプレゼントもありました。

お礼に患児から色画用紙で作られたメダルが選手に手渡され、選手は大変喜ばれていました。

【写真:上】
患児からのサプライズプレゼントに笑顔を見せる松本選手(左)

【写真:下】
右から:篠田龍馬選手、八木聖人選手(名古屋オーシャンズ)
松本孝平選手(名古屋グランパスエイト)
岡田慎吾選手、鈴木達也選手(三遠ネオフェニックス)


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日本赤十字社 愛知医療センター