患者さん本人が望む医療・ケアの実現のために、皆様の思いを聴かせてください。
患者さんの希望は地域でつなぎます。

人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)について
ACP:アドバンス・ケア・プランニングとは、患者さんの価値観や人生観に焦点を当て、今後受けたい医療やケアについて患者さん本人と、家族等、医療・ケア従事者が話し合うプロセスです。誰でも、いつでも、命に係わる大きな病気やけがをする可能性があり、命の危険が迫った状態になると、約70%の人が、医療やケアなどを自分で決めたり、望みを人に伝えたりすることができなくなると言われています。もしものときにも困らないよう、自らが望む医療・ケアについて、前もって考え、繰り返し話し合うことが大切です。厚生労働省はACPをよりわかりやすく普及啓発するために、2018年11月にACPの愛称を「人生会議」としました。
ACPの目的は患者さんが望む医療やケアを実現することです。患者さんがどこで過ごすことになっても望む医療やケアが受けられるように、ACP用紙等を用いて地域でACPを繋ぐ取り組みを行っています。
ACPについては、主治医または担当看護師へご相談ください。
