活動報告

中日ドラゴンズの選手が小児医療センターを慰問

中日ドラゴンズの選手が小児医療センターを慰問

2016年1月21日(木曜日)に中日ドラゴンズの荒木雅博選手、大島洋平選手、平田良介選手、松井佑介選手、大野雄大選手が患者さんの回復を願い慰問に訪れました。
最初に行われた内ヶ島講堂でのトークショーでは、来場者の方から多くの質問と応援の言葉を選手たちは受けられました。パネルトークでは、選手のみなさんに今シーズンに向けた想いや抱負を色紙に書いていただきました。「優勝」と書かれた色紙を手に熱く語るその姿からは、今シーズンにかける意気込みが伝わってきました。
トークショー終了後は、小児医療センターで病室から出ることのできない子どもたちを励まし、元気づけていただきました。引き続き選手たちは、同センターの食堂に集まっている子どもたちからの質問に答えたり、手作りのメダルを受け取ったりし、子どもたちとの交流を深めました。


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日本赤十字社 愛知医療センター