活動報告

ドラゴンズ6選手が慰問に訪れました

ドラゴンズ6選手が慰問に訪れました

1月12日、中日ドラゴンズの立浪選手、井上選手を始め6選手が、患者さん、特に小児病棟の子供たちの慰問に訪れました。
トークショーでは引退する立浪・井上両選手が昨年の引退の際の裏話や、これまでの赤十字病院の慰問に関する思い出を語ってくれました。
引き続いて、6選手は小児病棟に入院している子供たちを一部屋づつ慰問に回り、写真を撮ったりサインボールをプレゼントしたりしながら、早くよくなってと励ましました。
プロスポーツ選手の力強い励ましが子供たちの力になってくれることを祈ります。

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日本赤十字社 愛知医療センター