活動報告

名古屋オーシャンズの選手が小児医療センターを慰問

名古屋オーシャンズの選手が小児医療センターを慰問

2015年11月24日(火曜日)、当院小児医療センターをプロフットサルチーム 名古屋オーシャンズのペドロ・コスタ選手、前鈍内・マティアス・エルナン選手、星 龍太選手の3人が慰問に訪れました。

同チームは現在、Fリーグにおいて、2位に勝ち点差14をつけて首位を走る強豪です。

この慰問は、日本赤十字社愛知県支部を通して、入院中の子供達を励ましたいとの提案を受け実現したものです。

当日は、最初に3選手が1人ずつに分かれて病室から出ることのできない患児を慰問した後、病室から出られる患児が集まっている同センターの食堂で、フットサルの説明やフットサルで使用するボールとサッカーボールとの違いなどを紹介したり、リフティングを披露したりしながら患児との交流を図りました。

お礼に患児から色画用紙で作られたメダルが選手にプレゼントされ、選手は大変喜ばれていました。

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日本赤十字社 愛知医療センター